★交通事故
交通事故の損害賠償金の計算は非常に難解です。
まず、財産的損害として、積極損害(治療費や修理費など)と消極損害(休業損害や逸失利益など)とがあり、これに精神的損害(傷害慰謝料・後遺症慰謝料)というものがあり、これらに対する事故発生日からの遅延損害金の計算が必要となります。
さらには、過失相殺の割合の算定や、鞭打ち症の場合の算定、主婦や学生・自営業者の休業損害や傷害逸失利益など、複雑な計算が絡み合います。しかし、保険屋が一般に用いている「自賠責基準」「任意保険基準」と「裁判基準」では金額が大きくかけ離れているため、、保険屋の言いなりになっているととんでもない大損をする事になります。
また、自賠責の請求や後遺症等級認定申請の手続など、必要な手続きがかなり増える場合もあります。
交通事故は、専門家へ相談された方が間違いありません。
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