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TOP > 離婚に関する基礎知識11/11
| 1:離婚とは | 2:離婚の理由・件数 | 3:離婚の種類 | 4:法定離婚原因 |
| 5:婚姻費用 | 6:離婚の慰謝料 | 7:財産分与 | 8:子供の養育費 |
| 9:親権・監護権 | 10:年金分割制度 | 11:離婚協議書 |
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離婚協議書とは、離婚に関する約束や取り決めを書面にしたもののことであり、契約書の一種です。 協議離婚の場合、未成年の子がいる場合には親権者を定める必要がありますが、その他の事項については、届出が不要なため、後々の紛争(トラブル)を回避・予防するためには、きちんと書面にして残しておくことが大切です。 |
離婚に関する約束や取り決めとして、慰謝料・財産分与・養育費・親権者・面接交渉権、年金分割、などに関する定めをします。
書き方に決まりはありませんが、契約書と同様、記載すべき必要事項(一般条項)は押さえておくこと、及び不動産や子供の養育費などの定めがある場合には、公正証書にしておく方が安心です。
| 離 婚 協 議 書 |
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夫 ○○ ○○(以下「甲」という)と妻 ☆☆ ☆☆(以下「乙」という)は、離婚について協議した結果、次のとおり合意確認する。 第1条 (離婚の合意) 甲と乙は協議離婚をすることとし、離婚届に各自署名押印した。 第2条 (親権の定め) 甲乙間の未成年の子△△ △△(平成 年 月 日生、以下「丙」という)の親権者及び監護者を乙と定める。 第3条 (離婚の届出) 離婚届は、乙が平成 年 月 日までに、 区役所に届け出るものとする。 第4条 (養育費等) 甲は乙に対し、丙の養育費として、平成 年 月より丙が大学を卒業する日の属する月まで、毎月 万円づつ、毎月末日に限り乙の指定する以下の口座に振込送金の方法により支払う。 銀行名 ××銀行 支店名 ××支店 預金種別 普通預金 口座番号 01234567 口座名義 △△ △△( ) 2 上記養育費は、物価の変動その他事情の変更に応じて、甲乙協議のうえ増減できるものとする。 また、丙の高校・大学進学の費用その他の教育費、及び事故又は病気などの特別な費用については、甲乙が協議の上、別途甲が乙に対し、その必要費用を支払うものとする。 第5条 (財産分与と慰謝料) 甲は乙に対し、 (1) 財産分与として、甲所有名義の下記不動産を譲渡し、平成 年 月までに、 乙のために財産分与を原因とする所有権移転登記手続をする。 [不動産の表示] 1 土地の表示 所 在 東京都 区 地 番 番 地 目 宅地 構 造 木造瓦葺二階建 床面積 200.00平方メートル 2 建物の表示 所 在 東京都 区 家屋番号 番 種 類 居宅 構 造 木造瓦葺二階建 床面積 73.00平方メートル (2) 慰謝料として、金 万円を、平成 年 月 日までに一括して、以下の口座へ振込送金の方法により支払う。 銀行名 ××銀行 支店名 ××支店 預金種別 普通預金 口座番号 01234567 口座名義 ○○ ○○( ) 第6条 (清算条項) 甲と乙は、離婚に伴う財産上の問題に関し、第5条に定めるほか一切の債権債務が無いことを確認し、何等の請求を行わないことを相互に確認する。 第7条 (面接交渉権) 甲は乙に対し、甲が毎月1回及び年2回(夏休みと冬休み)、丙と面接交渉をすることを認容する。 ただし、面接交渉の日時、場所、方法等の必要な事項は、丙の福祉を害することがないように甲乙互いに配慮し協議決定する。 本離婚協議書の成立を証するため本書二通を作成し、甲乙各自署名押印の上各自一通を保管する。 |
| 平成20年 月 日 |
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甲 住所 氏名 乙 住所 氏名 |
全ページをひとまとめにして、左側2箇所をホチキス(ステイプラー)で止めます。

表紙から裏表紙にかけて、両面のホチキス(ステイプラー)の芯を覆い隠すように、製本テープを縦に袋綴じに貼ります。
表紙と製本テープにまたがって甲乙両名が押印(契印)します。

すべてのページの繋ぎ目にもまたがって甲乙両名が押印(契印)します。
最終ページの甲乙署名押印欄に各々が署名押印すれば完成です。

| 1:離婚とは | 2:離婚の理由・件数 | 3:離婚の種類 | 4:法定離婚原因 |
| 5:婚姻費用 | 6:離婚の慰謝料 | 7:財産分与 | 8:子供の養育費 |
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