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内容証明謄本の閲覧と再度証明
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5:内容証明の文例(雛形) | 6:内容証明謄本再度証明 | 7:内容証明Q&A | 8:内容証明取扱郵便局 |
内容証明謄本の閲覧と再度証明
発送した内容証明(内容証明郵便)の謄本(本人控え)を紛失してしまった、見つからない、という場合、郵便局に保管された正本の閲覧、または再度の謄本交付をしてもらうことが可能です。 |
発送した内容証明の原本を紛失してしまった場合、もしくは原本がもう1通必要となる場合、など、差し出しした郵便局においては、内容証明の謄本の閲覧ないし謄本の再度交付を受けること(謄本の再度証明といいます)ができます。
内容証明の謄本の閲覧ないし再度証明を受けられる期間は、謄本の保存期間である差し出してから5年間、となります。
◎内容証明の謄本閲覧または謄本の再度証明に必要なもの
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元の書面と同じもの(捺印も同様) 1部
※謄本の再度証明の場合のみ
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書留の受領証 1通
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差出人の身分証明書(免許証等) 1部
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内容証明謄本交付または閲覧費用 420円(1枚の場合)
(1枚目420円。 2枚目以降1枚ごとに250円。)
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もっと詳しくお知りになりたい方は、以下の専門サイトをご覧下さい。
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